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【おすすめ商品シリーズ】打鍵感が極上のキーボード『東プレ REALFORCE(リアルフォース) R2』

目次

はじめに

グラマル

ご覧いただきありがとうございます。グラマルです!

今回は、我が家のキーボード
「東プレ REALFORCE(リアルフォース) R2」の紹介をしていきます。

購入してから6ヶ月経ったので、実際に使ってみた感想をお伝えしますね!


私が読者の方に伝えたいのはこの3点です。

1.打鍵感がやはり最高。6ヶ月経っても気持ちよすぎる!
2.見た目がカッコイイ!でもデメリットも…?
3.こんな人には合わないかも…?
グラマル

このキーボードを買って本当に満足しています!

是非、素敵なパソコンライフのお供に…
モチベーションが上がり、作業効率も上がりますよ!

購入の経緯

我が家ではちょうど妻が在宅勤務を始めたので、 自宅の仕事環境を整える必要がありました。

グラマル

毎日仕事で使うから、良いものを使いたいよね!

そう考えた私は、様々なキーボードのレビューを読み漁ったのですが、

そのなかでもこの「東プレ REALFORCE R2」 の特徴が気になっていました。

そんな中、好きなVlog系Youtuberがこのキーボードを使っていたこと、YouTubeで打鍵音を聞いて「コレだ!!!」と購入を決意しました。

妻 サチマル

単純ね…。でもありがとう!

購入商品詳細

実は東プレ REALFORCE (リアルフォース) R2 の中でも様々な種類がありますので、まずは我が家が買った商品の詳細をご紹介します。

  • 製品  :東プレ REALFORCE SA / R2SA-JP3-BK
  • カラー :ブラック
  • キー重量:30g
REALFORCE(リアルフォース)R2

商品レビュー

まず読者の方にお伝えしたい事は、
東プレ REALFORCE R2「自分のパソコンライフを豊かにしてくれるアイテム」であるということです。

  • ノートパソコンのキーボードを使っている方
  • 会社支給のキーボードを使っている方

東プレ REALFORCE R2 を使ってみると、きっとその心地よさに驚きますよ!

私が実際に使ってみて、特に最高だと思った点は以下の3つです。

・見た目が最高にクール
・打鍵感が最高!3ヶ月たった今も変わらずスコスコスコ…!!
・キー荷重が30gのため疲労感が少ない

見た目が最高にクール

これに尽きます。このキーボードは「イケメン」さんなんです。

単純に見た目がカッコ良く、使っていて気分が上がります。

東プレ REALFORCE R2はカラー展開が「ブラック」「アイボリー」と2種類あり、

私は「ブラック」を購入したのですが、”男ならこのブラック一択!!”と思わせてくれる洗練されたデザインです。

購入前は、「ブラックはキーボードの文字が見づらい」というレビューが気にかかっており、「アイボリー」を選ぼうか真剣に悩んでました。

仕事やパソコン作業をする上でタイピング入力のストレスは少しでも減らしたいですよね。

ですが結論から言うと、ブラックを選んで本当に良かった!!と思っています。

本当にカッコよくてテンションが上ります!

確かに少々文字は見づらいですが、ブラインドタッチがある程度出来る方ならそこまでストレスなく使って頂けると思います。

打鍵感が最高!6ヶ月経った今でもスコスコスコに癒やされます…!!

このキーボードの最大の特徴である打鍵感

購入するまではノートパソコンのキーボードを使用していましたが、両方使ってみて

”キーボードは打鍵感こそ全て”だと感じました。

打っていてウットリしてしまうこの音。スコスコスコ…もう最高です。。

6ヶ月使っても気持ちよさは変わりません。

病みつきになってしまって、用がなくても触ってしまうくらいこのキーボードの打鍵感の魅力に圧倒されています。笑

これは是非現物を触ってもらいたい…!全然違いますよ。

また、私はリストヘッドでFILCO(大)を使ってますが、REALFORCE R2との相性が抜群でセットで買っても良いかもしれません。

真正面から見たFILCO(大)とREALFORCE R2
横から見たFILCO(大)とREALFORCE R2

キー荷重が30gのため疲労感が少ない

東プレ REALFORCE R2 にはキー荷重が3種類あります。

REALFORCE ブランドのキーボードは、キー荷重(キースイッチを押したときの重さ)を 45g、30g、変荷重の3つからお好みのキー荷重をお選び頂けます。 特に東プレ独自の変荷重キースイッチのモデルは、各指の押す力の強さに合わせてそれぞれのキーを押しやすいように、人差し指で押すキーを 45g、小指で押すキーを 30g とキー荷重を変えて配置しており、書類作成やメール、テキストチャット、プログラミングなどキーボードを毎日打つ方に最適なキー荷重です。

※ 機種により仕様が異なります。
※ キースイッチの荷重は若干の誤差が発生する場合があります。

引用元:REALFORCE公式サイト

私はキー荷重30gを購入しました。

結論から言うとキー荷重30gで全く問題ありませんし、手の負担がだいぶ減ります。

軽すぎて押しにくいということもなく、デスクワークしている方にとてもおすすめです。

妻のサチマルも在宅勤務時に活用しています!

妻 サチマル

在宅勤務で使用していますが、とっても使いやすく私もお気に入りです♪

イマイチだった点

東プレ REALFORCE R2 のイマイチな点は、2つあると思っています。

・キー文字が見えにくい
・持ち出しが出来ない(重量感がある)
 

このキーボードのイマイチな点は、キー文字が見えにくいということです。

ですが、ある程度ブラインドタッチ出来る方なら特に問題はないと思います。

また重さが1.4Kgあり、重量感があるので持ち出しには向きません。
「外でもこのスコスコ感を味わいたい♪」と考えている方。
持っていけなくはないですが、私は自宅等の据え置きで使うことをおすすめします。

ブラインドタッチができる方、自宅用のキーボードをお探しの方には是非、東プレ REALFORCE R2 を購入候補に入れていただきたいです!

まとめ

購入後6ヶ月経った今でもこのキーボードの「スコスコ感」を存分に味わい、楽しいパソコンライフを送っています。

私がブログを始めようと思ったきっかけのひとつに、このキーボードの存在があります。

・在宅ワークでキーボードに触る機会が多い方
・これからブログを始めたい方
・このスコスコ感に興味がある方

高級キーボードですが、自己投資と思って買ってみるもの良いと思います。

私はこのキーボードのおかげでタイピングする楽しさを知り、快適なキーボードライフを送っているので購入して本当に良かったです!!


この記事があなたの参考になっていれば嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございました。

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グラマル

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